
私たちのはじまり
Happy Soap Project代表鈴木リサより
代表挨拶
こんにちは この度はHappy Soap Projectのホームページをご覧頂きありがとうございます。
私はカンボジアの世界遺産アンコールワットがあるシェムリアップという街に住んで7年目にな ります。
私は昔からアトピー肌でトラブルが多かった事から石鹸作りとハーブが好きで日本ではアロマセラピーやハーブ療法を学びました。そして7年前の2012年、カンボジアの伝統療法がインドのアーユルベーダと中国の漢方が合わさった独自の発展を遂げていて、クルクメールという伝統医療師がいるという話を聞き、
学びたいという思いでカンボジアのハーブを勉強するために移住しました。
そして4年前2015年にサブーサバイというハーブ石鹸のお店を立ち上げ、
お肌の弱い人やナチュ ラリストの為の自然なものだけで作るハーブ石鹸を作るようになりました。
そしてその時思ったのが
*自分の大好きな「石鹸」というツールを使ってカンボジアに貢献すること。
*カンボジアのハーブを使って世界の人を癒すことと夢が膨らみました。
私は、カンボジアに住んでただハーブを学ぶだけではなくカンボジアで生きていくために様々な 仕事をしてきました。 ホテルのスパマネージャー・FXの問い合わせセンター・旦那の美容室やフォトスタジオの運営・ ボランティアアテンドの仕事・何でも屋など…
そういったことから街から離れた様々な村・集落・学校などの場所も見てきました。
そして、カンボジア人と密に関わってきました。
そこで、気づいたことが手洗いの習慣がないこと、石鹸を使っていないこと。 洗濯洗剤で身体を洗ってしまうことや、ばい菌の概念が薄く床もテーブルも同じ布巾で拭いてしまうこと。そしてお腹を壊している子ども多いこと。
街の方ではシャンプー・歯磨き粉・石鹸など普通に使われていて私たちと何も変わりません。
ですが、シェムリアップの街は2キロ程しかなく一歩街から離れればそんな様子をよく見ました。 そしてこのことは何年も私の心に引っかかっていました。
シェムリアップの石鹸屋では世界遺産アンコールワットの街ですから観光客がたくさん訪れます。
そこで、自然とお土産として販売することが多くなりました。
そして、私は心の引っ掛かりに気づきました。
「カンボジアで石鹸を作り、外国人に販売し、本当に必要としているカンボジアの人に届けれていないこと」
の矛盾こそが心の引っ掛かりでした。
この私の中での矛盾は日を増すごとに心の大部分を占め、とても苦しかったのを覚えています。
どうにか石鹸を届けれないか、衛生教育を行えないか、でもうちの石鹸は天然のものだけで作っ た現地からすれば高級石鹸であって、あげれるものは切れ端や形が崩れたものです。 それもそんなに数はありません。作ったものを大量にドネーションするほどの資金力もない。
そこで現地に長く住んでいる看護婦の前原さんに相談しました。 前原さんの目で見てきた状況を聞き、看護師としての見解を聞き、石鹸や手洗いで改善できるも のがたくさんあると確信しました。
前原先生も衛生教育のイノベーションを起こしたいという夢があり何度も話をして、他団体の話を参考に一番現地の人に貢献できる形=自分たちのやりたい形だと模索していき、このプロジェクトは 誕生しました。
ーリサイクルする石鹸を作ることでエコで地球に優しく
ーおもちゃ入り石鹸を作ることで衛生教育が楽しく浸透していく
ー日本人とカンボジア人が国を越えた助け合いの形を実現する
思い描いたみんながハッピーになるプロジェクトです。
日本人が関わるというのも、こだわりました。
物質的に豊かなのに日本人は心の問題がとても多いと取り沙汰されています。
私も含め、心が弱い。自己肯定感が低い。
カンボジア人はというと、物質的に豊かではないことも多い中、
毎日笑顔で楽しく暮らしてい る。自己肯定感がとても高い。
カンボジア人と関わり何故だろうとよく観察しているとわかることがあります。 住んでみてわかったのですが、学ぶところが沢山あるのです。 一番素敵だなと思うことは毎日を楽しく生きていく術を、
「楽しく生きようとする心もち」を持っているところです。
人は、人と関わることでしか喜んだり悲しんだりすることはありません。 人の役に立つことで自分の価値を見出し、助け合うことで喜び、 そのままのあなたでいいよと認められることで安心して生きていけるように思います。
このプロジェクトがそのような喜びや学びをシェアしあえるようなプロジェクトになることを心から望んでいます。
それには皆さんと協力し、助け合い、意見し合い、学び合い、作り上げていくことでしか実現できないと思っています。
代表としては、頼りない私ですが、想いだけは沢山あります。学ぶ姿勢も整えております。
皆さんどうぞご指導のほどよろしくお願いいたします。
最後に自分の大好きな「石鹸」というツールを使ってカンボジアに貢献するこという私の夢ですが、皆さんそれぞれの夢ともコラボできるプロジェクトです。
ぜひ、ご自身の夢の空想を膨らませ、ハッピーソーププロジェクトとコラボしませんか?
最後まてお読み頂きありがとうございました!!
代表鈴木リサ